歪まないための正しい行動

 

モデルさんの立ち方って美しいですよね。

スーパーモデルブーム世代なので、ケイトモスなどのキャットウォークに憧れて、私もああいうふうに歩きたいな~と思っていました。

ところが、足のラインがきれいに見えるモデル立ちや、休めのポーズのように片足に重心をかけて立つことに慣れると、体は歪んでしまうそうです(*_*)

正しい姿勢でいられるようになれば、ああこの体勢は体が歪むな~と実感できると思いますが、悪い姿勢が楽になっている状態のときは正しい姿勢をとることのほうが肉体的に苦痛なので、いまいち実感しにくいかもしれません。

ですが、できるだけ早くその習慣をやめることをおすすめします。

 

正しい立ち方とは

正しい立ち方とは、足の裏全体で左右バランスよく地面をとらえることだそうです。

よく頭のてっぺんを糸で引っ張られていることをイメージして・・とか言いますよね。

そんな感じで、下に引つぱる地球の重力に対し、まっすぐ上に向かうことをイメージすると良いと思います。

歩き方がきれいだと、それだけでスタイルがよく見えるし、カッコよく見えます。

ウォーキングを教えている某更家さん曰く、「きれいな歩き方」とは、体の重心をスムーズに移動させてムダな上下動が少ない歩き方をさすそうです。

そのように歩くと、余分な力がどこにもかからず、足音も静かになるんだとか。

そして、正しい歩き方をすることで足の筋肉と脂肪が左右バランスよくつくので、きれいな足づくりにもおすすめだそうですよ。

 

正しい座り方とは

女の子が床に座るとやりがちな「ベチャンコ座わり」

これを続けると、お尻から太もも、膝にかけて圧力がかかって、骨盤を逆三角形から四角に変形させてしまうそうなので、やらないように気をつけましょう。

有名モデルの某道端シスターズは、足の形が悪くなるからと子供の頃から正座禁止と教えられたそうですが、確かに正座は膝に負担がかかり、足がむくむこともあるそうです。

ですが、整体の先生いわく、短時間であれば大丈夫だそうなのでそこまで神経質にならなくても問題はなさそう。

正しい睡眠

睡眠は本来、体を休める時間なのですが、体に合わないまくらや、やわらかすぎるマットレス、スペースがなくて寝返りが打てない形だったり、横向きやうつぶせで寝ていると体は休まりません。

それから、寝転がって斜めの姿勢で本を読んだり、ほおづえをつくことも、背骨や顔の骨を湾曲させるそうです。

寝るときは、昔からいわれてきた「大の字」がベストだそうです。

大の字で寝ることは寝相が悪いことのように言われていますが、体にとっては大の字の恰好が理想の寝方らしいですよ。

 

正しい下着や靴選び

スリムに見せたい人にとって矯正下着は魅力的です。

バストアップとくびれが両方作れてお手軽ですし。

でもハードなガードルやブラジャーは、逆に体のスタイルを悪くしかねないので着用しないほうが良いそうです。

確かに形は整うけれど、圧迫によって血流が悪くなり、骨格や内臓の位置をずらしてしまうことがあるのだそうです。

体を優しく包み込む下着を選ぶほうが、結果的にスタイルを整えるのに役立つはずなので、正しいサイズを選びましょう。

そして最後に靴。

ミュールや厚底サンダルは足や腰への負担が大きく、骨盤だけでなく全身の骨格まで歪めてしまうそうです。

骨盤が歪むと、かかとが片側だけすり減りがちになるので、余計に体の重心を片寄らせ、骨の歪みを悪化させてしまうので靴選びは侮れませんね。

正しい靴の理想は、ぞうりのような素足に近いものだそうです。

気張ったデート以外では、なるべくスニーカーなどの歩きやすい靴、もしくは、できるだけかかとの低い靴を選んではきましょう。