骨盤とボディラインの関係

 

骨盤が歪むと、健康面でさまざまなトラブルが出てくるだけでなく、ボディラインにも大きな影響が出てしまうことをご存知ですか?

今日は、その具体例を簡単に説明します。

 

▼顔の形が歪む

骨盤と連動している後頭骨かズレると、頭の左右にある側頭骨という骨が外側に張り出すそうです。

そうなると、顔が大きくなるだけでなく、顔の骨格がズレることによって歯のかみ合わせにも影響が出ます。

つまり、顔が歪んでしまうのですね。

実際のところ、大人で顔が完全に左右対称な人というのはそう滅多にいないと思いますが、鏡で顔を観察して、眉の高さがあきらかに左右対称でないという人は、骨盤の歪みを疑う必要あるかもしれません。

 

▼バストが貧弱になる

胸が垂れる原因となるひとつにねこ背があります。

そしてこのねこ背も、骨盤の開きによって起きる体の歪みのひとつです。

ねこ背がひどくなると、背骨の歪みによって内臓の機能が低下したり、筋肉のコリや血行不良などの不調があらわれます。

血行不良や新陳代謝の低下は、健康面はもちろん、肌の調子にまで影響を与えるので注意が必要です。

 

▼垂れ尻になる

年齢とともにお尻が大きくなるのは、加齢による筋力の低下が原因です。

だからと言ってあきらめるのは早いです。

なぜなら、加齢だけではなく、骨盤の開きが横広がりでダランとたれたお尻をつくる原因だからです。

骨盤を常に正しい形にキープし、筋力を維持することを心がければ、年齢に関係なくキュッと引き締まったお尻も夢ではないそうですよ( *´艸`)

 

▼脚の形が悪くなる

美しい脚とは、どんな形をいうのでしょうか?

短足コンプレックスだった私は「長さ」は必須だと思っていますが、一般的には、スラリとまっすぐに伸びた骨に均整のとれた筋肉がついた脚のことをいうのではないかと思います。

ですが、骨盤の歪みや、それに伴う股関節や大腿骨の歪みは、○脚やX脚と呼ばれる形に骨を歪ませます。

そして、筋肉のつき方までバランスの悪いものにしてしまうため、いわゆる美脚でなくなってしまうのです。

▼太りやすい体質になる

これ、本当なんですよね。

私は骨盤矯正をしてから太りにくなったんです。

というのも、骨盤が歪んで開くと、内臓や胃が下がるんです。

すると、消化器官がきちんと働かないので、食べすぎてしまったり、代謝が下かって脂肪が蓄積されたりして、太りやすい体質になってしまうんだそうです。

 

▼顔がむくみやすくなる

頭を形づくる頭蓋骨は23個の骨の集合体だそうです。

なかでも、後頭部にある「後頭骨」という骨は骨盤と連動していて、呼吸による骨盤の動きと同時に微妙に動いています。

そのため、骨盤が歪むと、この後頭骨の動きが悪くなって、首や顔全体の筋肉がこわばり、顔のむくみの原因となってしまうそうです。

▼二の腕がタプタプになる

骨盤が歪んでねこ背になると、腕もスムーズに動かしにくくなります。

次第に二の腕に余分な脂肪がつき、タプタプの二の腕となってしまうというわけですね((+_+))

しかもこうなったときは、かなり骨盤の歪みが進行している証拠だそうです。

二の腕のタプタプは歪んだ体が発する危険信号だと思って間違いないそうですよ。

 

▼ポッコリお腹の原因になる

骨盤の歪みが原因で背骨が曲がると、体は背中側の筋肉を緊張させて、歪みをカバーしようとします。

すると、逆側のおなか側は、緊張をゆるめることでバランスをとろうとするため、おなかがポッコリとふくらんでしまうのだそうです。

骨盤とボディラインの関係まとめ

いかがでしたか?

骨盤が頭の骨から内臓まで、文字通り「全身のバランス」をとるために重要な役割を果たしていることがお分かりいただけたかと思います。

原因不明の不調やボディラインに悩まれているときは、一度プロの手を借りて歪みを治してみることをおすすめします!