骨盤が歪む原因まとめ

4回目の骨盤矯正の施術が終わったあと、整骨院の先生に、再び骨盤が開かないように日常生活で注意が必要だということを再三注意されました。

そこで、日常生活で気をつけているポイントをまとめてみます。

 

▼正しく座る

先天的な場合を除き、生まれつき骨格が歪んでいるということはないそうです。

骨格の歪みは、骨格が形成されていく幼児期~成長期、そして大人になってからの生活習慣によるものがほとんどなのだとか。

なかでもとくに骨盤に影響を与えるのが、間違った座りかたです。

⓵足を組む

②横座り、ペチャンコ座り

③ソファの上で正座やあぐらをかく

こういったことはすべて、骨盤に負担をかける無理な姿勢です。

また、片足に重心をかけたり、足をクロスして立つなども要注意。

緊張感のない姿勢の悪い立ち方は、骨格を歪める原因になるそうです。

 

◆正しい靴を選ぶ、正しい姿勢で歩く

足に合わない靴は、歩きづらいだけでなく、足首や膝関節に余計な負担をかけます。

骨格は体全体でバランスをとろうとするので、足の骨に負担がかかると、その影響が骨盤や背骨にもあらわれるのだそうです。

同じことは歩き方にもいえます。

カツカツと音が立つような乱暴な歩き方や、内股、ガニ股の歩き方は、見た目に美しくないだけでなく、確実に骨盤を歪めます。

どういうわけか、最近の若い女性の間には内股がかわいいという風潮がありますね。

写真を撮るときわざと内股で立ってポーズを決めている写真を見ると、なんで?と思います(笑)

きっと私がおばさんだから理解できないのだと思いますが・・・。

 

▼運動不足

骨格を支えているのは筋肉です。

ですから、運動不足によって筋力が低下すると、骨がもろくなって歪みやすくなります。

とくに腹筋や背筋など、骨盤を支える筋肉の力が弱まると、骨盤が開いてしまい、体の不調を引き起こす原因となります。

だからと言って、急に体に負担がかかる運動や激しすぎる運動をするのも問題があるそうです。

塩梅が難しいですが、激しい刺激が骨盤をずらすことも少ないそうです。

特に野球やテニスのように利き腕を使う運動は、骨盤が左右にずれる原因となるので注意が必要だそうです。

 

▼体にあった寝具を選ぶ

体が沈むフカフカのベッドは、体に良くないと昔の人は良く言いますね。

実際、フカフカベッドは腰に負担をかけて、骨盤を歪ませる大きな原因になるようです。

逆に、硬すぎる布団や高すぎる枕も、骨格を歪ませるだけでなく、ストレスのもとになるそうです。

ストレスは体の血流を鈍らせるということは有名ですよね。

ストレスは筋肉を緊張させるので、歪みの大敵なのです。

そして、無意識に打つ寝返りは、歪み解消の重要な要素なのだそうです。

人間には本来、睡眠中の寝返りによって、その日にできた体の歪みを解消しようとする自己修復機能が備わっているのだとか。

しかし、適度な広さと弾力のある快適な寝具がそろった状態でないと、この機能も正しく働かないそうです。

体に最適な寝具を選んで、その日の体の歪みとストレスはその日のうちに解消することが大切ですね。

 

▼出産前後のケア

女性の骨盤が最大に開くのは出産のときです。

赤ちゃんの通り道となる骨盤は、出産までの間にゆっくりと開き、出産後10日ほどの間で急速に閉じていきます。

この10日間が要注意期間なのだそうです。

この時期に間違った座り方や眠り方をしていると、骨盤が歪んだ状態で閉じてしまったり、きちんと締まらなかったりするんですって。

逆に、この時期は骨盤を締めている靭帯がゆるんでいるので、もともと骨盤の歪みが気になっていた人にとっては、骨盤をきちんとした位置に戻す絶好のチャンスともいえます。

また、出産前の体操で早い段階に歪みを直せば、出産時の骨盤の動きがスムーズになって、安産につながるそうです(*^-^*)

 

▼老化

老化による筋肉や骨の力の低下も、体の歪みの原因のひとつですね。

でも、「しかたない」と諦める必要はないそうです。

体操や適度な運動を日課にとり入れて、カルシウムを豊富に含む食品をバランスよくとることで、老化による骨格の歪みのスピードにブレーキをかけることができるそうです。

私はお魚が苦手なので、カルシウムなどはサプリメントで補っています。

 

骨盤が歪む原因まとめ

やはり筋力維持と正しい姿勢が大切ですね。

私もいまだに、気がついたら足を組んで座っていたり、スマホをいじりながらあぐらをかいてしまったりします。

常にピンとしていられるよう、筋トレに励みます!